「今夜は踊ろうぜ！」

やっほー、えびちゃんだよー

気の狂った記事が続々更新されてるなって思ったけどこのブログは半分くらい気がくるってたね。今更だね。これがノンフィクションなんだもん人って捨てたもんじゃないよね。今日は三人が同時更新の豪華仕立てだよ。

今日のカレーは私作。でも私料理の分量を見極めるのが致命的に下手なので毎回馬鹿みたいな量作っちゃうんだよね。今日のも12人前できたよ。でもみんなお替りするからいいよね。いっぱい食べてね。

隣でお手伝いしてくれていたツユ子が「この馬鹿みたいな量、あのときもみたな、けんちん汁…」って呟いてたけどそのけんちん汁作ってたのも私だね。ごめんね。

ツユ子三杯目のカレー今食べてる。やっぱいっぱい作って正解だな！

今回筆頭で疲れ始めたの私なんですけど、疲労が狂気を呼び狂気が狂気を呼んじゃったな。泣いちゃうな。突然「今夜は踊ろうぜ！」って言って立ち上がった私を冷めた目でみるわけでもなく一緒に立ち上がってくれたツユ子、BGMを流し、輪に入ってくれたせり氏には頭があがりません。

二杯食ったカレー出てくるかと思った。笑いすぎて。

馬鹿みたいな話して、馬鹿みたいに笑ってたら悩んでたことがどうでもよくなりました。やっぱりこの三人でよかった。きっと明日も生きていける。そう思うのです。

さてはて、先日吹奏楽さんの演奏を聴きに行く機会がありまして、座席に一人座っていたわけなんですけどやっぱりいいですね。あの音圧に充てられると大変テンションがあがります。冬にある演奏会も大変楽しみだなと思いながら、今日。実はとある有名な楽団の演奏会も今日あったわけなんです。ただ起きたのは昼近く、ここ最近予定が立て込んでいた私にやっと降りてきた休日。いやもう動きたくないよね！

ぐーたらしてたら私が大好きな曲をその団体さんがアンコールでやったという話を聞いて落ち込んでしまいましたとさ。ちゃんちゃん。

なんてことない落ちのない話。

うちの一家はオチのない話をすると殺されるので、このブログにが親に見つかったら一家の恥さらしとしてころされちゃうんだろうな。たぶん妹みてんだよな。解散

■

こんばんはりほだよ、将来への不安とか単位とか製作とか難しいこと考えてたらあんなに高いテンションでついだカレー、食べる時にはお通夜みたいな空気になってたよ。食卓に着く直前までは世界を手にした気分になってたのにね。目の前のカレー、待てなくてえびちゃんを待たずに」食べだしたのにね。人間は勝手な生き物だね」このパソコンエンターキーを押そうとすると」」を押してしまうね」

将来どんな職業になるのかとか就職とかインターンとか何も考えてなくてあ〜〜〜ってしてたら幼稚園ごっこが始まったので（前回の記事参照）、私はパン屋さんになることにしました。割とガチ。頑張りたい」世の中甘く見過ぎだよね笑っちゃったね。もう少しの間だけ甘えさせてくださ」今はこの家に住んでるから幸せです・そのうち真面目にパン屋さんに就職（パン屋さんに就職…？）する方法を考え出します。

人生モラトリアム、青春の定義は、人生に悩みがなくなるまでは青春期って聞いたことある、一生青春、甘えて生きてこね、泣いても笑ってもピスピス　終わり　最近ハピツリにハマった。

今日の深夜

「ヘッヘッヘ…今一番悪いことしてやるぜ。俺は世界を手にした」

カレーをつぐ。

「俺はえびちゃんを置いていく！」

「死にたい」

「じゃあ踊ろうか」

〜机を囲んでマイムマイム〜

「あのな、ここで言わなければならないことがあるんだ」

「この音源…100分耐久なんだ…」

ﾘﾎ「パン屋さんになる」

ｾﾘ「幼稚園かなんかか？」

〜以降、幼稚園〜

ｾﾘ先生「ﾘﾎちゃんの夢は？」

ﾘﾎﾁｬ（３歳）「パン屋さんになる！」

先生「じゃあみんなで拍手しましょう！」

すごいすごーい！

先生「じゃあえびちゃんの夢は？」

ｴﾋﾞﾁｬ（４歳）「ハートとお星様になる！」

ﾘﾎﾁｬ「すごーい！いいなあ私もお星様になりたい！」

ｴﾋﾞﾁｬ「え〜」

ﾘﾎﾁｬ「いいもん！ほんとはカブトムシになりたかったんだもん！」

先生「じゃあ（生物の研究するだろうし）ノーベル賞取ろうか？」

ｴﾋﾞﾁｬ「ノーベル賞って美味しいの？」

先生「美味しいよ」

ｴﾋﾞﾁｬ「キラキラしてるの？」

先生「キラキラしてるよ、人生の甘露だよ」

ｴﾋﾞﾁｬ「じゃあ私ノーベル賞になるー！」

ﾘﾎﾁｬ「じゃあ私はノーベル賞もらうー！」

ｴﾋﾞﾁｬ「結婚だー！」

〜完〜

ｾﾘ「箸ころがせよ、笑うぞ」

ﾘﾎ「えびちゃん（犬）見ててね」

ボールペンを垂直落下

爆笑

すきなもの

夜も深けてまいりましたね。
こんばんは、エビです。
5月も末日、梅雨をすっ飛ばしてやってきた夏の陽気に、暑いのが特段苦手なエビさんは心身ともに疲弊しております。刺すような日差しにアスファルトからの照り返し。どう考えても二重苦。そろそろ帽子と日焼け止めを購入せねばなりませんね。

さて、今回筆を取りましたのはのっぴきならない訳がございます。というのも、実は私ひっそり日常を書き溜め、日々の思考を蓄積するためのブログを個人的に所持しておりました。特別なことがあった時や気が向いた時に更新する日記のようなもの。そうだな、周期はだいたい2ヶ月にいっぺんくらい。今回もあらゆる感情が高まってまいりましたのでさあ書こうかとChromeを開いてはたと気付くのです。

え、IDとパスワード覚えてねぇな？

笑っちまうんですが、そのブログを同じhatenaの別IDで開設してましてね？この家なき子らで記事を書く際平然とログアウトしたわけです。
いやぁー覚えてなかったよね！アッハッハ！でも書かないと死んじゃうもんね感情爆発してっからよ！
というわけで、ここをあたかも個人垢のように使用してやろう大作戦に出ているわけです。

前置きが長くなりました。ここからが本題ですが、私がただ好きなものについてくっちゃべってるだけですので読むも読まないもご自由に。
つか、くっちゃべるって方言？みんな言う？

気になって「くっちゃべる 方言」で調べてみたけ茨城やら神奈川やら九州やら、なんかやたら候補が出てきてよくわかんなかったのでブラウザを閉じました。私は群馬県民。教えてえらいひと。

私には好きなものが沢山あります。
それに対してめちゃめちゃ造詣が深いとかいうわけではないんですけどね。好きの形は人それぞれ。
そんでもってその好きを、私は比較的人と共有したい傾向にあるようです。そのため自分が好きになったものをすぐに人に進めるのです。

その餌食が見事にせりとツユ子。

とあるラッパーにハマっては2人に聞かせ、共に沼に漬かり、LIVEにまで行くように。今や私よりせりやツユ子の方がCD買ってますし曲を聞いている。
とあるゲーム実況者にハマっては2人に動画を見せ、せりは無事チャンネル会員登録を果たしました。
うちによく遊びに来てくれる友人にもそのゲーム実況者は進めています。お皿洗いしながら見てくれてるらしい。ありがとう。

これに関しては逆もまた然り。3人が3人の好きなものの話を勝手にするし、勝手に動画を見せるし曲をきかせるし。せりが聞いていた歌を2人が歌えるようになっていたり、ツユ子がお話するおかげで彼女の周囲の人をクソ一方的に認知していたり。
ルームシェアを始めた当初は同じ趣味がほとんどないバラバラな3人だったのですが、生活を共にするうちに何となく誰かの趣味がふわっと日常に溶け込む。エモいなぁと思います。
例えば作品名、人物名、曲、場所、気持ち。繰り返し話すことで次第に説明がいらなくなる、あの感じが私はたまらなく好きです。

食事の好みなんかもそうですね。
案外せりが好き嫌いが多いのでそこの把握が少し大変ですが、自分じゃ普段買わないものが冷蔵庫に足されていると世界が広がる感じがします。
うちは食材を共用で使っているので特に。
この家に住み始めて食べられるものが増えました。
同居人が買ってくるから、家にあるから、食べているから、挑戦してみるかぁみたいな。なんかいいなぁって思います。でもまぁ、ツユ子が牛乳薄めて飲んだり、せりがバカみてぇにフライドガーリックパスタにぶち込んでたりするのは、すげぇなぁハハハって思いながら見てます。

大学に入って、ルームシェアを初めて、随分好きなものが増えました。いいことです。皆さんもどんどん好きなものを増やしましょう。嫌いなものを増やすより、きっと人生輝きます。

好きなものを増やしたい、そんな貴方にオススメなんですけどQuizKnockって知ってます？
ウェブでクイズの記事を掲載していたり、YouTubeに動画を上げている組織なんですけど、クイズプレイヤーってほんとかっこいいんですね。頭はいいし、知識はあるし、みんな楽しそうだし。

見てみません？ね、１回、ね？それで、クイズ楽しそうだなーって思ったら「みんはや」で検索してアプリ入れてみてください。「みんはや」 みんなで早押しクイズとかだったと思う。入れてみて、入れたら連絡ください、私のフレンドコードを教え

手記はここで途絶えている

映画化まったなし

どんどんぱふぱふ～！深夜の格好いいセリフしりとり～！

「有象無象」

「後ろは任せた」

（中略）

「ロジックで世界は説明できる」

「ルービックキューブ？貸してみな……ほら、できた」

「確かめるんだ、今生きている証を」

「おもしれぇ女だ」

「誰にだって家族がいるんだ」

「大事なもんは一つだけだろ」

「ローマは1日にしてならず、かな」

「何ということでしょう、匠が施したこの収納スペースによって、家族四人から、大勢の食卓に早変わり！（エビによる生歌BGM）」

「理不尽は人生のスパイス」

「朱雀天皇の御前であるぞ！」

「ゾーンに入った俺を止めることはできない！」

「一回氏ね」

「狙った獲物は逃がさない」

「いろんな世界を見せに行ってやるよ」

「四次元空間からの接敵を確認！急いで準備してください！」

「イグアナ？昔はそう呼ばれていた時期もあったな」

「何が何でも解決してみせる！じっちゃんの名にかけて！」

「敵は全員殺せ」

「背中の傷は剣士の恥だ」

「大根おろしってさ、ぐるぐる回しながらすると、早くすれるよ」

「よく知っているはずの教室だが、何かがおかしい…ー（アハ体験）」

「生きとし生けるもの、みな兄弟じゃないかｯ！」

「歓声よりも過程が大事だよ（震え声）」

「四畳半、それが僕らの宇宙だった」

「助けてください、は？」

「私のいう通りだったでしょ」

「所詮この程度か」

「風が吹けば推しが儲かれ」

「レイブンクロー！」

「論破！」

「パンツ」

「積み木」

「君の番だ、行け」

「結界が壊れ、世には魑魅魍魎がはびこっている。私が行かなくて誰が行くのだ、さあ、いざ参らん！」

ー完ー

はじめまして、こんばんは！

このブログ開設して一年くらい立ったんですかね、皆さんはじめましてエビです！！わぁい！！せりがまた来週って言ったじゃん？更新されないと思った？しちゃうんだなぁ〜〜これが！

というわけで初記事を担当させていただきます海老です。皆さんの時間を無駄にするために自分の時間も無駄にしています。背後には進捗5割くらいの油絵。提出は明日です。無理です。

せっかくなので、私から見たルームシェアを綴っておきます。
二人と始めたルームシェアは、はなからなぜか不安はなく、まあ正しくいえば特に何も考えておらず。かと言って上手くいくだろうとも言いきれないのが当初の心境でした。色んな人に不安がられ、心配された記憶があります。特に起床、その1点で。ひとつ言っておくのこの起床という点は割と全員ダメです。未だにダメです。

役割も特になく、当番もなく、ルールというほどルールもない。それでもなんかお互い役割を見出して難なく生活しています。私は会計！3月分の決算出してなくてほんとごめんな！

さて、ルールという言葉が出てきました。当ルームシェアには特にお互い決めたことは無く、住んでいくうちに配慮して欲しいことが出てきたら申告する制度です。生きる上で地雷ってあるじゃん？
でもそれも大層厳しいものではなく、変なこだわりが光るユニークなものばかり。

例えば、ツユ子が再三言うのは「めんつゆは冷蔵保存」
冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードにも万年書かれています。
せりは「炊飯器の保温を切ったら米が固くなる前に冷凍してほしい」
私は「フライパンを金属のスプーンやおたまで混ぜないで欲しい(テフロンが剥がれるので)」
なんか、そこ！？ってなるこだわりですが、個々人は何度も繰り返すくらいお願いしてます。こだわりがすごい。生活に関する地雷って案外人と暮らすと見えてきたりします。皆様も1度考えてみては？面白いですよ。
私はココアをお湯で作る人がだめです。牛乳で作ったココアじゃないとココアじゃない。

何やかんや書きましたが、特に大きな不満が噴出することも無く日々愛しさに胸を詰まらせながら生きております。毎日今死んでもいいなぁと思うくらいでございます。
本当に同居人が可愛いのです。
私は今を上回る生活ができる気がしません。
結婚はたぶんできません。これ以上の生活がないので。
え？好きすぎるんだが？
皆もこれくらい好きになれて思う存分好きって言えて好きって返してくれる人はやめに見つけた方がいいよ？勿体ないってこの気持ち味わえないの。毎日幸せすぎるって贅沢だなぁ。

じゃあまたいつか会う日まで。
その時までには同居人への依存度を減らしたい海老さんでした。

令和だね

お久しぶりです。せりです。

すっかり春めきました。ふと揺り戻しの寒さに困惑しながらも、桜散った並木道を自転車で過ぎていく風の気持ち良さは格別です。はい季節の挨拶終わり。

例によってブログの存在を忘れていたのですが、同居人にせっつかれましてこうして筆をとるに至っております。

えへ。

令和になりましたが変わりなくえびせりりほハウスは円満です。

解散し、エンターテイメントとして皆様を楽しませることは当分できなさそうです。

よかったよかった。今後ともよろしくお願いいたします。

なんで新年と同じテンションで挨拶しているんでしょう？

バイト先の店長などは、夜にそばまで食べていたそうです。年越しそばかな？

曰く「遺伝子レベルで元号改変は新年と同じノリで祝うことが決められているし、そのせいで俺は平成最後の夜にそばを食べたくなって無意識にリクエストしていた。家族で食べに行った。美味しかった（要約）」だそうです。

元号が変わることは今まで天皇陛下の崩御と結びついていました。

時代の移り変わりを肌で感じるとともに、それを成すのもまた人の意識なのだという感慨を抱いております。平成の終わり、そんな話題が尽きない一年でした。名称でもって時の流れを区切り共有する、日時から始まって連綿と続いてきた文明基盤のある種経過状態なのかなあとか思ってはふふふとほくそ笑んでます。

なんにせよ天皇陛下はお疲れ様でした。

国民の帰属意識の矛先が個人の肩ではなく文化、ひいては民族の抱く価値観、風土といった日本国を形成する他の諸要素に結びついていくといいですね。それがどのような結果になるのかは、また令和が終わる頃に見えるのではないでしょうか。

私は帰属意識を日本語で紡がれる物語に据えているのであまり関心がないんですけど。

時に店長、別に遺伝子とか関係なく、たまたまそばが食べたかったに過ぎないと思います。

かくいう私も令和になる瞬間はどうにか愉快な気分でいたかったので、一つ画策させていただきました。

『探索者は令和にたどり着けるのか！？クトゥルフ令和チャレンジ！』

クトゥルフTRPGで時代を遡るシナリオを行います。探索者たちは平成１年から３１年を追っていき、24:00になる瞬間に、シナリオエンドを迎えるというもの。

正直、世の中の皆々様はリアルな対面ではしゃぐなり一人晩酌して平成を反芻するなり、忙しいだろうなあと思っていました。

最終的に電話越し含めみんなでクトゥルフして、目論見通り愉快に過ごせたので、人に恵まれました。いやーすっごく楽しかったです。グダグダでごめんね。

TRPGはすごくすごく楽しいです。同時に、なんだかとってもありがたくなります。遊び仲間の方々、大好きです。ありがとう。私はビビリなので、プレイヤーがわかりやすく笑ったり没入している姿を見て勝手にフヘヘへと幸せになります。平成に生まれた老害として強く生きていきたいしね。

まだまだ遊び足りないな！令和も遊ぶぞ〜！（強気）

さて令和になる瞬間、えびとりほ氏は帰省していました。

それぞれどのような平成超えをしたのか調査結果を報告します。

えびちゃん！

友人とパーフェクツな推し活していたそうですよ。情熱を誰か一人に注ぐ瞬間ってなんであんなに楽しいんでしょうね。すごく生き生きと推しがどんなか語ってくれたので、そんなえびちゃんが可愛かったとだけ伝えます。

りほちゃん！

お父さんが騒ぐの馬鹿馬鹿しい派閥の人で、テレビを見ながらしっぽりカウントダウンをしたそうです。それもそれでいいね。令和も必ず関わる人たちとまた新元号でもよろしくね、と顔を合わせるのもまた乙なものです。

昨日そんな帰省していた二人が帰ってきました。

びっくりしました。

エビが帰ってくる日を把握していなかったりほ氏と私は、とりあえず空っぽの冷蔵庫を埋めるためにスーパーに出かけていました。

んで帰ってくるじゃん、エビが、いるじゃん。

エビがいるじゃん！！！？？？？？

いるじゃん！！！？？？

エビィ！！？？？？

予想外に3人揃いまして、ものすごく幸せな時間を過ごしました。

なんだか3人いると会話のテンポがいいです。

エビが新しくクイズノックにはまった延長線上で、「みんなで早押しクイズ」というアプリを紹介してくれました。

めっっっっちゃ面白いです。シンプルでわかりやすい。

あと地味にアプリデザインが作り込まれてていいんですよ…ゲームシステムも。痒い所に手が届くといいますか。

おすすめしときます。普通に問題数も多くて楽しいです。

今も、私がこれ書いてる裏で「みんはや」をやっています。混ざりたいぞ。

幸せが充填されていくので、そろそろ私のハートは撃ち抜かれそうです。

いやまあ散々撃ち抜かれて穴だらけなんですけど。

先ほど、ツイッターの方のアカウントを見直してみましたが、随分外見が変わりました。

同居開始時点、つまり大学２年生の頭です。一年と少し前の頃。

えびのメガネはコンタクトになり、りほ氏の髪色は数々の変遷を経て金と黒のグラデーションに落ち着きました。せりはショートヘアになりました。

またプロフィール画像がそれに伴って変わるかもしれないみたいです、気が向いたら。

よき令和をお過ごしください。

合言葉は「きゅうり＝水」

それではまた来週！